高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号
第4款衛生費、第2項清掃費のごみ処理施設環境影響分析事業につきましては、令和2年度から令和3年度までの2か年の事業で、全体計画欄の年割額の計780万円に対し、実績欄の支出済額の計は381万7,000円で、比較欄の年割額と支出済額の差の計398万3,000円が精算残高となるものであります。
第4款衛生費、第2項清掃費のごみ処理施設環境影響分析事業につきましては、令和2年度から令和3年度までの2か年の事業で、全体計画欄の年割額の計780万円に対し、実績欄の支出済額の計は381万7,000円で、比較欄の年割額と支出済額の差の計398万3,000円が精算残高となるものであります。
左から2つ目の支出済額Bの欄と、右から2つ目の対前年度増減額をお願いいたします。 2款総務費45億 6,405万 518円は、特別定額給付金事業の皆減等により 101億円の減です。 3款民生費 162億 6,027万 9,525円は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業、子育て世帯生活支援特別給付金事業の皆増等により24.3億円の増額でございます。
第7款土木費、第4項都市計画費の街路松之木千島線整備事業につきましては、表中説明欄に記載しておりますように、物件移転補償契約において、契約の相手方の移転手続に不測の期間を要したため、支出負担行為額5,329万7,000円から支出済額を除いた2,696万6,000円を令和4年度に繰り越すものであります。
次に、認第6号 令和2年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、収入済額 105億 5,171万 4,000円、支出済額 104億 4,000万円、差引残高1億 1,433万円が黒字、前年黒字額1億 439万円に比べて 703万円の増額である。 令和2年度は国民健康保険の県単位化から、3年が経過している。
支出済額は212億5,156万7,856円、翌年度繰越額は8億5,923万7,000円、不用額は5億9,918万5,144円です。 少し戻っていただきまして、9、10ページをお願いします。 歳出を款別に、10ページ1列目、支出済額、2列目、翌年度繰越額を申し上げます。 1款 議会費1億7,142万8,313円。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費の宮川人道橋整備事業につきましては、平成30年度から令和2年度までの3か年の事業で、全体計画の欄の年割額の計2億1,000万円に対し、実績欄の支出済額の計は2億969万6,960円で、比較欄の年割額と支出済額の差の計30万3,040円が精算残高となるものであります。
左から2つ目の支出済額(B)の欄と、右から2つ目の対前年度増減額を御覧ください。 2款総務費につきましては、 146億 6,395万 8,329円。これは、1人10万円の特別定額給付金や新生児特別定額給付金などの新型コロナウイルス感染症関連事業等により 100億 9,195万 1,311円の増加となりました。
なお、継続費につきましては、継続費とする事業及びその総額、年度、年割額について議決をいただいておりますので、令和2年度の支出済額及び令和3年度への逓次繰越額を中心に説明をさせていただきます。
次に、大学経営の財政的な観点について、令和元年度の決算数値から申し上げますと、総支出済額は6億1,706万円となっております。収入については、収入済額が2億7,285万円であり、入学検定料、入学料、授業料の合計が2億6,653万円となっており、収入の大半を占めております。
預金利息 │ 21│普通預金利息 │ │繰越金 │ 674,660│前年度繰越金 │ ├────────┼───────┼───────────┤ │合計 │ 29,598,950│ │ └────────┴───────┴───────────┘ (歳出) ┌──────┬───────┬──────┐ │ 科目 │支出済額
支出済額は43億8844万5744円で、予算の合計に対する割合は85.5%です。令和2年度への繰越額は、繰越明許費4億2504万3000円でございまして、それを含めますと予算に対する割合は93.8%となります。不用額は3億1951万9256円で、不用額の予算に対する割合は6.2%となっております。
支出済額は3億1164万809円で執行率は94.1%、不用額は1951万5191円でございます。なお、一般会計歳出決算額全体に対する労働費の割合は、0.61%となります。 労働費全体といたしましては、前年度に比べ2億2304万9682円の増額となりましたが、その主な要因は、伊木の森の再整備事業の実施によるものでございます。
歳出の合計額は、予算現額170億751万9,000円、支出済額は160億7,811万3,783円、翌年度繰越額3億9,799万円、不用額は5億3,141万5,217円です。 少し戻っていただきまして9、10ページをお願いいたします。 歳出を款別に、10ページ、1列目の支出済額、2列目の翌年度繰越額を申し上げます。 1款 議会費1億7,139万8,850円。
歳出の合計額は、予算現額170億751万9,000円、支出済額は160億7,811万3,783円、翌年度繰越額3億9,799万円、不用額は5億3,141万5,217円です。 少し戻っていただきまして9、10ページをお願いいたします。 歳出を款別に、10ページ、1列目の支出済額、2列目の翌年度繰越額を申し上げます。 1款 議会費1億7,139万8,850円。
表の最下段、歳出合計は、予算現額295億3,135万4,000円、支出済額は277億1,190万280円で、翌年度繰越額は9億9,901万2,000円、不用額は8億2,044万1,720円となりました。 ページ戻りまして、10ページ、11ページを御覧ください。
第4款衛生費、第2項清掃費の新ごみ処理施設環境影響調査事業につきましては、平成30年度から平成31年度までの2か年の事業で、全体計画の欄の年割額の計5,500万円に対し、実績欄の支出済額の計は4,989万8,160円で、比較欄の年割額と支出済額の差の計510万1,840円が精算残高となるものであります。 表外に参考資料といたしまして、精算残高の内訳を記載しております。
左から2つ目の支出済額B欄と、右から2つ目対前年度増減額を御覧ください。 3款民生費は、小泉交流センター建設事業やプレミアム付き商品券発行事業などにより8億 1,794万 6,649円の増加で、 141億 752万 2,277円となりました。 8款土木費は、43億 7,222万 8,405円で、前年度比3億 6,853万 7,162円の増加です。
なお、継続費につきましては、継続費とする事業及びその総額、年度、年割額について議決を頂いておりますので、平成31年度の支出済額及び令和2年度への逓次繰越額を中心に説明をさせていただきます。
支出済額は35億9770万5123円で、予算の合計に対する割合は79.4%でございます。令和元年度への繰越額は、繰越明許費5億4428万8000円でございまして、それを含めますと予算に対する割合は91.4%となります。不用額は3億9004万9877円で、不用額の予算に対する割合は8.6%となっております。